Total Solution Provider Applying Theory Of Constraints
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「遅延が発覚!でも打てる手が
なく食い止められない!」に
陥らないための先手管理のやり方

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開発がスタートし、中盤以降で深刻化していくプロジェクトの遅れ。
リーダーはみな頭を悩ませながらも、結局は残業と休日出勤で
どうにか乗り越えるしかない、という方が多いのではないでしょうか?

プロジェクトマネジメント手法CCPM

私たちが製品開発支援で導入しているプロジェクトマネジメント手法「CCPM」では、プロジェクトの進行具合を、赤・黄・緑の3色グラフでモニタリングしていきます。
進捗具合の判断は、緑は順調・黄色は注意・赤になると危険ゾーン、リカバリが必要です。遅れの状況がひとめで分かるので、タイムマネジメントに有効だと定評があります。

レッドゾーンになっても、できることがない...

しかし、CCPMを導入している製品開発現場の多くでは、「レッドゾーンになっても、できることがない」という現実にぶつかります。
「危機的状況だとわかっていても、上に掛け合っても人をつけてくれないし、今この仕事ができる技術エンジニアは他にいない、結局、今のメンバーが残業・休出するしかない」というわけです。

適切な舵取りで目的地に到達させるプロジェクト推進

この問題をなんとかできないかと、10年間に渡って複数社の製品開発現場の皆様と試行錯誤してきた結果、私たちは、先手管理での製品開発プロジェクトの実行マネジメントのコツを見付けることができました。
これからは目の前の危機を乗り切るための残業・休出と疲労の悪循環から卒業し、まるで遠隔地をめざす船長のように高い場所から航路を見通して、幾多の障害も適切な舵取りで乗り超え、目的地に到達させるプロジェクト推進に切り替えて行きませんか?

事例で紐解く「先手管理のやり方」

本セミナーでは、プロジェクトリーダーが、船長のように危機的状況も制御し、実行マネジメントしていく先手管理のやり方を、事例を紐解きながら解説していきます。
プロジェクトのタイムマネジメントをもっと良い状態にしたいとお悩みの、製品開発エンジニアの方・製品開発マネージャーの方に、ぜひご視聴いただきたいセミナーです。


概 要
会 場 Zoomを利用したオンラインセミナーです

日 時

2025/10/31(金)16:00~17:00

参加費

無 料

定 員

100名

対 象

製造業の製品開発業務に関係する方、特に、電子機器等製造業で製品開発に従事される方にお勧めです。
※申し訳ありませんが、同業の方(コンサルティングやTOC手法の導入支援をされている方)、およびそれに準じる方の当セミナーへのご参加はお断りしております。

講 師  

ゴール・システム・コンサルティング株式会社
執行役員 チーフ・テクニカル・オフィサー(CTO) 兼 チーフコンサルタント
真道 久英  プロフィール 真道note記事

参考
リンク

今回お話するリスクマネジメントは、弊社が提唱する「製品開発CCPM」によるプロジェクトマネジメントの一環です。
製品開発CCPMの考え方の全体像については、当社解説ページをご覧ください。
「製品開発CCPM」
不確実性の高い製品開発プロジェクトの納期を守るCCPMを活用したプロジェクトマネジメント変革

備考



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