多品種少量工場での難題
「計画通りにモノがあがってこない」はこうやって解く!
本には書いてない、量産品とは異なる解決アプローチ ※事例付き

↓ いますぐお申込みはこちらから ↓
多品種少量の生産管理は、
繰り返しの量産品と同じ考え方ではうまく管理できません。
その理由は2つあります。
第1に、
計画立案に必要なデータの収集を行っても、品種が多すぎてキリがなく、不正確になりがちであること。
第2に、
詳細な計画を立てても、現場はその通りに動けない環境が大半だからです。
ではどうするか、
TOCを使って「ズームアウト」した視点から生産システムをアプローチで問題を解き、
優れた管理の仕組みを作る方法があります。
2024年12月に開催し大好評だった本セミナーに、
実際の適用事例やプロセス系の産業ではどんな論点があるかといった解説を加えて強化した、
1時間半のより中身の濃くなったセミナーです。
★航空宇宙・機械装置などの、加工プロセスが長くかつ組み立てを有するような工場の管理者の方々には特におすすめです。
このようなお話をします。
● 工場経営における急所?多品種少量生産のジョブショップ環境をうまくコントロールできない
● 多品種少量の工場で起きがちな混乱状態、そのメカニズム、より状況をひどくする要素
● QC/IE/IOTなど、量産品や中量中品種の環境でうまくいくやり方が通用しない
● 別のアプローチ:TOC(制約条件の理論)の考え方でリフレ―ムする(問題を捉え直す)ことで
解決の方向性が見えてくる
● どのような原則を用いればよいか、またそれを具体化したソリューションは何か
●「組織の考え方」の変化を伴う問題解決をうまく進めるためのアプローチ
● 数万点の部品からなる製品の解決した事例
● プロセス系ではどのように考えたらよいか
| 概 要 | |
| 会 場 |
Zoomを利用したオンラインセミナーです |
| 日 時 |
2025/11/10(月)16:00~17:30 |
| 参加費 | 無 料 --------------------- 定員100名 |
| 対 象 |
多品種少量の加工組立型の産業に従事する方 |
| 講 師 | ゴール・システム・コンサルティング株式会社 チーフコンサルタント 小笠原剛 プロフィール 小笠原note記事 |
セミナーご予約
◆お申し込み後に受付完了の自動返信メールが届かない場合◆
「迷惑メールフォルダ」に振り分けられていることがありますので、ご確認ください。
*自動返信メールは info@goal-consulting.com より届きます。

