"全部最優先"は崩壊のサイン複数プロジェクトを制する製品開発マネジメント戦略とは?
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製品開発現場で恒常化する、
マルチタスク状態、リードタイムの長期化、計画の遅れ。
多くの製品開発の現場では、予定通りに新製品をリリースするために、複数の製品開発テーマを同時並行で進めています。
このような環境下、優秀なエンジニアほど複数テーマにアサインされ、恒常的なマルチタスク状態になっています。
どのテーマも人手不足なうえに、維持テーマや、市場不具合のトラブル対応などが割り込んできて、リードタイムはますます長期化し、計画はどんどん遅れていってしまいます。
悪循環から抜け出すには?
このような悪循環から、どうやって抜け出したら良いのでしょうか?
その解決策はとてもシンプルで、そもそもの複数テーマの乱立、つまり、マルチプロジェクト環境を改善していくことが不可欠です。
「どのテーマも最優先で、やるしかないのに止められるわけがない」とお考えになるのも当然です。
しかし不思議なことに、同時並行する開発テーマを、上手にズラしていくいことで、ひとつひとつの開発テーマのリードタイムを短縮し、結果的に、より多くの製品を予定通りにリリースしていくことが可能になります。
「マルチプロジェクト」問題の解決手法の考え方と留意点、
全体的な納期遵守率を上げていく方法を、
実際の成功事例を紐解きながら解説!
本セミナーでは、日本製造業の多くの開発現場で起きている「マルチプロジェクト」の問題を解決する、CCPM・スタガーという手法によるマルチプロジェクトマネジメントの考え方と、その適用上の留意点をしっかり解説していきます。
そして、製品開発現場で複数プロジェクトのタイミングを上手にズラしながら、全体的な納期遵守率を上げていく方法を、実際の成功事例を紐解きながら解説していきます。
どうやっても逃れられない、開発テーマの乱立によるリードタイムの長期化、納期遵守のプレッシャーから脱する根本的な解決方法をお探しの、製品開発リーダーの方・製品開発マネージャーの方などに、ぜひご視聴いただきたい内容です。
概 要 | |
会 場 | Zoomを利用したオンラインセミナーです |
日 時 |
2025/06/30(月)17:00~18:00 |
参加費 |
無 料 |
定 員 |
50名 |
対 象 |
製造業に関係する方、特に、電子機器等製造業で製品開発に従事される方にお勧めです。 |
講 師 |
ゴール・システム・コンサルティング株式会社 |
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