Total Solution Provider Applying Theory Of Constraints
ゴール・システム・コンサルティング株式会社
  1. ホーム
  2. 会社情報
  3. コンサルタントプロフィール

コンサルタントプロフィール

代表取締役

村上 悟
代表取締役
村上 悟
Satoru Murakami

1959年生まれ。大手製造業にて経理、原価計算を担当、社団法人日本能率協会を経て株式会社日本能率協会マネジメントセンター TOC推進部チー フコンサルタント。 2002年9月より現職。
2006年にインターナショナル・プロダクション・リサーチジャーナ ルに発表された論文「日本産業におけるTOCの適用-日立ツールの事例-」は 同年のTOC世界大会でE・ゴールドラット博士より紹介さ れ、博士最後の論文「巨人の肩の上に乗って(2008)」に直接引用された。
世界でもトップクラスの実績と実力を持つTOCコンサ ルタント。

TOC-ICO認定 TOCプラクティショナー(SCL、PJT、Finance、TP)
日本TOC推進協議会理事長 (2005~2016)
法政大学工学部兼任講師(2003~2013)

【著 書】
「TOC入門・実践者のためのノウハウ手順」日本能率協会マネジメントセンター
「決定版:在 庫が減る、利益が上がる、会社が変わる」中経出版
「問題解決を見える化する本」中経出版
 他、著書・執筆原稿・イン タビュー記事多数

note_murakami.png

チーフ・カスタマーサクセス・オフィサー(CCSO)

watanabe_s.jpg
執行役員副社長 兼 チーフ・カスタマーサクセス・オフィサー(CCSO)
渡辺 薫
Kaoru Watanabe

ハイテク企業でR&D、経営企画、マーケティング等を経験したのち、90年代のデジタルマーケティングの黎明期にはエバンジェリスト&コンサルタントとして活動。その後、外資系ITサービス企業等でITサービスのマーケティング、コンサルティング等に従事し、2010年日立製作所に入社。超上流工程のコンサルティング手法の開発と指導にあたるとともに、日立グループ内でのTOC活用に尽力。2018年からは日立製作所社会イノベーション事業推進本部エグゼクティブSIBストラテジストとして、日立グループのデジタルトランスフォーメーションの戦略策定・実行のサポートと人財育成に注力し2021年3月に退任。
2021年7月ゴール・システム・コンサルティング株式会社チーフ・カスタマーサクセス・オフィサー(CCSO)就任。

TOCICO認定Jonah(思考プロセス)
TOCICOからThe TOC Company of the Year を受賞(2018年)
TOCICO理事(2018年~)
日本TOC推進協議会顧問(2018年から2021年まで理事長を務める)
(TOCICO=Theory of Constraints International Certificate Organization)

watanabe_magazine.png

コンサルタント

小笠原 剛
執行役員 チーフ・オペレーティング・オフィサー(COO) 兼 チーフコンサルタント
小笠原 剛
Takeshi Ogasawara

1975年群馬県生まれ。1998年一橋大学法学部卒業後、日立金属(株)に入社。生産管理・LT短縮・生産スケジューラー導入・海外 生産立ち上げ支援などに従事。
2007年ゴールシステムコンサルティングに入社。製造業を中心に、DBR導入、生産管理、プロジェクト マネジメントに対するコンサルティングに従事。自らの体験を踏まえた実践的な改善には定評がある。
TOC-ICO Jonah/ TOCスペシャリスト(GSC認定コース修了)

ogasawara_magazine.png

────────────────────────────────

真道 久英
執行役員 チーフ・テクニカル・オフィサー(CTO) 兼 チーフコンサルタント
真道 久英
Hisataka Shindo

早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。大日本印刷(株)において半導体関連製品分野における技術開発および新製品開発に従事。その後、(株)トーメンエレクトロニクスにて海外製半導体、特にRF-ICのマーケティングおよびデザイン・イン業務に従事。
2007年ゴールシステムコンサルティング入社。新製品開発、受注設計生産環境を中心に、 TOC/リーン製品開発を活用したプロジェクトリードタイム短縮のコンサルティングを行っている。新製品開発プロジェクトの現場における問題解決に定評がある。
TOC-ICO Jonah/ TOCスペシャリスト(GSC認定コース修了)
TOC-ICO認定プラクティショナー(プロジェクトマネジメント)

shindo_magazine.png

────────────────────────────────

白須 桐紀
チーフコンサルタント
白須 桐紀
Hisanori Shirasu

中央大学法学部卒業後、住友軽金属工業(現UACJ)に入社。工程管理室に配属後、見込み生産品、受注生産品の生産計画、在庫計 画を担当。購買部に転属後、副資材購入に従事する。その後、電力系財団法人に入職し、複数の広報プロジェクトに参加しつつ、社会調 査プロジェクトのマネジメントを経験。
その成果は独立行政法人・日本原子力研究開発機構に論文の著者として発表されている。
現在ゴールシステムコンサルティングでは経験を生かして工場の現場改善、DBR導入を中心にコンサルティングを行っている。
TOC-ICO Jonah/ TOCスペシャリスト(GSC認定コース修了)

shirasu_magazine.png

────────────────────────────────

但田 真紀
コンサルタント
但田 真紀
Maki Tajita

早稲田大学第一文学部哲学科人文専修卒業。通信サービス業・農業・流通業などの業種にて、現場作業・広報企画・店長職などに従事。2007年中小企業診断士試験合格。商工会議所にて中小企業の経営支援に従事した後、人材事業会社に転職。
TOCシンポジウムにて人材育成へのTOC活用事例を発表し、高い評価を得たことを契機に、2016年ゴールシステムコンサルティングに入社。
多様な業種・職種を経験するなかで身に着けた、わかりやすい伝え方とドキュメンテーション力、成果につながる伴走型支援には定評がある。
TOC-ICO Jonah/ 経済産業大臣登録 中小企業診断士

tajita_magazine_.png

────────────────────────────────

doan_s.jpg
コンサルタント
堂安 豪
Takeru Doan

2018年に北陸先端科学技術大学院大学の応用物理学領域を修了し、同年(株)日立製作所に入社。数理最適化技術を応用した生産計画立案方式の研究開発に従事し、多品種変量生産ラインのシステム刷新PJなどに参画。熟練者のノウハウを形式知化したアルゴリズム開発による、計画立案業務の効率化・自動化を得意とする。
2022年ゴールシステムコンサルティングに入社。
TOC-ICO Jonah

────────────────────────────────

sato_s.JPG
コンサルタント
佐藤 和弥
Kazuya Sato

2017年に東京理科大学大学院の理学研究科物理学専攻修了。同年日野自動車(株)入社。開発部門でEV車の企画・設計・量産立上げを経験。
2023年ゴールシステムコンサルティングに入社。新製品開発の現場を中心に、リーン製品開発を活用した開発プロセス改革、CCPM導入支援業務のコンサルティングを行っている。
TOC-ICO Jonah

────────────────────────────────

toda_s.jpg
コンサルタント
戸田 悠斗
Yuto Toda

2019年香川大学工学部卒業、同年NTN(株)に入社。製造部門でニードルベアリングの品質管理を担当し、不具合発生時の初期対応、原因調査・分析、再発防止策の検討・実施を行う。
その後、生産技術部で熱処理工程を担当し、品質改善、設備保全、量産立上げ対応を経験。
2022年ゴールシステムコンサルティングに入社。新製品開発を中心に、CCPM導入支援業務等に従事。
TOC-ICO Jonah

顧問

稲垣 公夫
顧 問
稲垣 公夫
Kimio Inagaki

1951年生まれ。東京大学工学部精密機械学科、ミシガン大学工学部IE・OR学科大学院卒業。大手電気メーカーの生産技術開発部門 、本社の製造統括部門を経て1993年よりアメリカ駐在。アメリカ現地法人で経営企画担当副社長。アメリカ駐在時代からTOCやトヨタ 生産方式を研究し本の執筆や翻訳を手掛ける。
2002年からアメリカ大手EMSの日本法人社長。2010年に独立し、リーン製品開発 の研究に専念。
2011年ゴールシステムコンサルティングと顧問契約。

【著書】「TOC革命」「TOCクリティカルチェーン革命」「アメリカ生産革命」「EMS戦略」(2001年日経 BP/Biztech図書賞受賞)「メイドインジャパンの復活」 【翻訳書】「リーンシンキング」「ザ・トヨタウェイ」「ザ・トヨタウェイ実 践編」「トヨタ製品開発システム」「トヨタ経営大全1..人材育成」「トヨタ経営大全2.企業文化」「トヨタ危機の教訓」

コンサルティングパートナー

丹治 克之
コンサルティングパートナー
丹治 克之
Katsuyuki Tanji

合同会社ACCEL チーフコンサルタント。キヤノン(株)及び長浜キヤノン(株)において、生産管理・物流・製造・調達の業務に 従事。2002年長浜キヤノン製造部長、2004年長浜キヤノン取締役、2009年キヤノングローバル調達推進センター所長を務める。生産 革新を始め多くの改革プロジェクトのリーダーを担当し、改革方法の構築と具体的成果が社内外で高い評価を得て、成果発表での受賞と 講演多数。
2004年には現場マネジメント方法をまとめた論文が「日本IE文献賞論文賞」を受賞。2013年キヤノン(株)退職。

物流技術管理士
野洲・ものづくりインストラクター

────────────────────────────────

高橋 淳
コンサルティングパートナー
高橋 淳
Atsushi Takahashi

筑波大学経営政策科学研究科卒。1981年株式会社日本能率協会(現日本能率協会コンサルティング)に入社。管理間接部門の業務 効率化、OA化推進のコンサルティング経験を経て、企業の総合的な経営革新活動の支援へとコンサルティング領域を広げてきた。2001 年株式会社日本能率協会コンサルティングを退社。有限会社アイ・エフ・コンサルティグを設立し、代表取締役を務める。社団法人企業 情報化協会の調査研究活動に参画し、研究活動および講演活動などを行っている。
2007年ゴールシステムコンサルティングとコンサル ティングパートナー契約。

【著書】「ペーパーレスオフィス-その考え方・進め方」日本能率協会刊


関連コンテンツ

Top