TOCベーシックコース

1.環境変化とTOC

  1. TOC(Theory of Constraints)について
  2. TOCを実践することによって、モノの流れを変革し、在庫が減り、利益が増える
  3. 従来の改善手法や評価システムとの相違点、類似点
  4. 既存の仕組みの良さを活かした新管理システムの構想、そのためのルール変更の基本的な考え方

2.日本の製造業これからのトレンド

  1. 日本の企業は何をすべきか、失われた10年の意味、本当の実力と強さを勝ち取るために必要なこととは
  2. なぜ変われなかったか、経常利益にこだわった経営経理と経営が分からない役員、パラダイムシフトの先送り
  3. 日本人(日本企業)の強さを活かすために、スループットを指標としたガラス張りの経営、在庫最小

3.TOC-DBR概論

  1. DBRとは、在庫が減る、利益が上がる
  2. 従来の生産システムの問題点……今までのバランスラインの落とし穴
  3. 実際の改善は5ステップで…どうやって進めるか、意識変革の重要性、ルール変更の要請

4.思考プロセスと論理思考の重要性

  1. 思考プロセスで会社が変わる、考えること、複雑なものの法則性を理解する(因果律)
  2. 世の中に矛盾することなどない、論理思考と雲(対立)、矛盾統合の考え方

5.TOCは何が違うか?

  1. 変える部分/変えない部分…変えない部分とは、知恵を出し続ける仕組み、強みを残す
  2. 改善文化をそっくり活かす…やってるマン体質からの脱却
  3. 真の現場主義経営へ…経営者と現場が議論できる、経営と現場をつなぐ指標、それがスループット

6.企業総合力の向上(TOC導入企業の実例)

  1. S社(半導体)長大な半導体のサプライチェーンをどうコントロールしてDBRを構築するか
  2. H社(全社活動)全社の生産戦略(設備投資や開発戦略)をTOCの考え方を使って変革する
  3. 3つの満足(顧客満足/株主満足/従業員満足)と企業価値の最大化
  4. ゴール・システムの特徴…TOC理論の忠実な実践と考える仕組み、変革の仕組みの融合
  5. 夢をかたちにのお手伝い

日数:1日(実質5時間程度)
定員:50名まで

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「わかりやすいTOC実践教室」

■監修・解説:村上悟
■構成:ビデオ全2巻
■販売:PHP総合研究所
■価格:84,000円(税込み)

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