「VUCAの時代の企業変革の条件とは」 TOC理論をベースとしたダイナミックフローマネジメント
5月24日(月)18:30~20:00、一般社団法人経営研究所「人事部門責任者フォーラム」5月例会に、弊社代表取締役の村上悟が登壇いたします。

このたび、経営研究所のご厚意により、弊社経由でお申込みいただいた方にもご視聴いただけることとなりました。多くの方のご参加をお待ちしております。

こうすれば良いという「正解」がないVUCAの時代、何を「軸」に企業運営を行えば良いのでしょうか。

私の専門であるTOC(制約理論)は、企業の収益を決定づける「制約(Constra
int)」に、経営資源を集中させ業績向上を図ります。

今回お話する「ダイナミックフローマネジメント(DFM)」は、TOC手法をベースに数百社での経験を踏まえ、環境変化による「制約の変化」を確実に捉え「動的(ダイナミック)」に対応し、経営を革新する為の具体的な方法論に発展しました。

今回はDFMの考え方、進め方、先進事例を経営学的な概説を含め紹介します。

概 要
Zoomを利用したオンラインセミナーです

日 時
2021/05/24(月)18:30~20:00

参加費
無 料
※本講演は、一般社団法人経営研究所「人事部門責任者フォーラム」主催の例会の中で実施されます。申込フォームにご入力いただく内容は主催者にも共有いたしますので、あらかじめご了承ください。

講 師
ゴール・システム・コンサルティング株式会社
代表取締役 村上 悟 プロフィール

主 催     
一般社団法人経営研究所
1946年設立、日本で最初に経営研究所を名乗った組織で、日本興銀の中山素平氏や東京電力の木川田一隆氏の勉強会に高宮晋先生が合流してできた研究所。現在、代表理事は内野崇学習院大学名誉教授、研究所長は東大の藤本隆宏教授。「人事部門責任者フォーラム」は毎月開催しており、キリンビール、三菱商事、全日空、電通、博報堂、NEC、日本水産、損保ジャパンシステムズ、関電工など大手企業20社くらいがメンバー企業として参加している。

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